2009 年04 月13 日
銀河
ドーム3Dはジェットコースターと似ている。動く原理は分かっても、体験しなければジェットコースターを分かっているとは言えない。
仕組みは分かってもそれは大したことではない。
体験する映像なのだ。
だから見にきてもらうか、呼んでもらうか、自分で作ってもらうかするのがいいわけだ。
作り方はここ。
全天周立体映像投影装置の作り方
さてクライマックスは銀河。発泡スチロールパネルに発泡ビーズをくっつけた。
軽く作るはずがホットボンドがけっこう重い。木工ボンドで作り直すことになるかも。
縮尺は10万光年を0.5メートルにしたわけなので、
200000000000000000分の1くらい。たぶん。
ちっちゃいこと、ちっちゃいこと気にしない。
(全然ちっちゃくねーよ!)
投稿者:ヒゲキタ
at 20 :18| 日記
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